証券CFDの用語集(ABC順)

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証券CFD用語

◆ADR(アメリカン預託証券)
米国の投資家が、外国株式をスムーズに売買できるように、その株式発行国の銀行に株券を保管し、その株券と同一内容を、英語で記載した証書のことです。
わかりやすくいうと、外国の株式をドル建てで、取引できるようにする証券といえます。

◆CBOE(シカゴ・オプション取引所)
米国のシカゴにある、世界最大の取引量があるオプション取引所です。

◆CBT(シカゴ商品取引所)
米国のシカゴにある世界最大の商品取引所です。

◆CD(譲渡性預金)
銀行・金融機関が発行する譲渡性の高い預金のことで、あらかじめ満期・金利が決められています。

◆CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)
CBT(シカゴ商品取引所)の次に取引量が多い商品取引所です。

◆FF金利(フェデラルファンド金利)
米国の民間銀行が、連邦準備銀行に預けている、無利息の準備預金のことをフェデラルファンドといいます。そして、この資金を他の金融機関に、貸し付ける時の金利のことをFF金利といいます。
FF金利の変更は、FOMC(連邦公開市場委員会)で決定されます。

◆IFD(イフダン) 注文
買い注文と売り注文の両方を、一度にできる注文方法です。一つの注文が約定した後に、自動的にもう一方の注文が有効になります。

◆IFO(イフダンオーシーオー)注文
IFO(イフダン)とOCO(オーシーオー)の両方を、組み合わせた注文方法です。この注文方法を用意している、証券会社はあまりありません。

◆IMF(国際通貨基金)
国際貿易の円滑化と、為替レートの安定を目的に設立された国連の組織です。加盟国が出資して国際的な基金を作り、貿易赤字国への融資などを行っています。ワシントンに本部があり、日本は1952年に加盟し、現在世界180カ国以上が加盟しています。

◆JASDAQ(ジャスダック)
本来は、日本の株式店頭市場に導入されている、システムのことをいいますが、現在では、日本の店頭市場のことを指しています。

◆MMF
短期の金融商品の投資のことです。国内外の公社債や譲渡性預金(CD)などが投資対象で、株式は含まれません。
マネー・マーケット・ファンド・マネー・マネージメント・ファンドの略。

◆MRF
安全性の高い、短期の債券などで運用する投資信託のことです。
証券会社で開設した口座を併用し、証券総合口座にして、先物や株式などに投資していないときに、資金を運用することができます。マナー・リザーブ・ファンドの略。

◆NASDAQ(ナスダック)
全米証券業協会(NASD)が運営管理している、米国の店頭市場のことを指します。ニューヨーク株式市場と並ぶ、米国を代表する株式市場です。
代表的な銘柄には、インテルやマイクロソフトなどがあります。

◆OCO(オーシーオー)注文
一方の注文が約定したら、もう一方の注文は、自動的にキャンセルされる注文方法です。

◆OTC(オー・ティー・シー)注文
別名、相対取引(あいたいとりひき)とも呼ばれ、証券取引所などの市場を仲立ちしないで、買い手側と売り手側が直接取引することをいいます。

◆PBR
株価純資産倍率のことで、「株価÷1株あたりの株主資本」で計算します。現在の株価の時価評価額が、会計上の株主資本の何倍であるかを表します。

◆PER
株価収益率のことで、「株価÷1株あたりの税引き後の利益」で計算します。現在の株価が、1株あたり利益の何倍になっているかを表します。

◆ROE
株主資本利益率のことで、「税引き後の利益÷株主資本×100」で計算され、%で表します。自己資本でどれだけ利益を上げたかを表す、指標になっています。

◆TOPIX
東証1部上場銘柄を対象にした株価指数で、東証株価指数と呼ばれています。1968年1月4日の時価総額を100として、現時点の時価総額がいくらなのかを、ポイントであらわしています。

◆TTレート(対顧客市場レート)
銀行が通貨を両替するときの為替レートのことで、TTB(対顧客電信買相場)とTTS(対顧客電信売相場)があります。主に、
・TTBは、外貨預金の出金時、海外からの送金、トラベラーズチェック換金時
・TTSは、外貨預金の入金時、海外への送金、トラベラーズチェック作成時
などに用いられています。

◆TTBレート(対顧客用電信買相場)
顧客が外国通貨を円に両替するときのレートです。通常、電信仲値相場 (TTM)から1円〜4円ほど、安いレートになります。

◆TTSレート(対顧客用電信売相場)
顧客が円を外国通貨に両替するときのレートです。通常、電信仲値相場 (TTM)から1円〜4円ほど、高いレートになります。

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