証券CFD取引のメリット

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ここでは、証券CFD取引には、一体どんなメリットがあるのかを取り上げておきました。

証券CFDは、ヨーロッパを中心に活発に取引されている金融商品で、大きく分けると株式CFDと、限月CFDがあります。
それぞれの詳細については、証券CFD|銘柄の種類をご覧ください。

レバレッジ(株式・限月CFD)のメリット

証券CFDは、証券会社に証拠金を預けて、その証拠金の数倍〜数百倍の取引ができるレバレッジ商品です。手持ちの自己資金が少なくても、 大きな取引が可能です。

一般の株取引では、手持ちの資金が取引の上限なのに比べ、大きなメリットがあるといえます。
詳細については、証券CFDの特徴|レバレッジをご覧ください。

空売りのメリット

空売りとは、証券会社から株を借りて、それを売ることによって、株価が値下がりしたときにも、収益を得ることができる取引です。

このため、「空売り注文」と「買い注文(値上がりを想定した注文)」の両方を使えば、株価が上がっても下がっても、儲けることができるメリットがあります。
詳細については、証券CFDの特徴|空売りをご覧ください。

スワップ金利(株式CFDのみ)のメリット

証券CFD取引をするために、通貨を両替したときに発生する、金利差のことです。例えば、日本円の金利が年1%で、ドルの金利が年3%の場合は、
3%−1%=2%がスワップ金利になります。

売り注文から入ると、スワップ金利を受け取ることができ、買い注文から入るとスワップ金利を負担することになります。
詳細については、証券CFDの特徴|スワップ金利をご覧ください。

投資対象のメリット

証券CFDは、日本の株式(225銘柄)だけでなく、世界中の主要な株式(約4000銘柄)を、取引できるメリットがあります。

株式以外でも、海外の証券取引所に上場している株価指数先物や、債券先物も取引可能になっています。なお、現在人気があるFX(外国為替証拠金取引)は、海外の主要通貨が投資対象です。

取引時間(株式・限月CFD)のメリット

証券CFDは、世界中の株式、債券、先物が投資対象ですから、銘柄を限定しなければ、ほぼ24時間いつでも取引ができます。

会社に勤めている方でも、帰宅後にゆっくりと取引したり、銘柄の値動きをじっくり見極めることができるメリットがあります。

ただし、取引できる時間帯は、世界の各証券取引所で、実際に株や先物が取引されている時間に限られます。 つまり、銘柄を日本、米国、イギリスなど国別に絞った場合には、取引時間の制限があります。

詳細については、証券CFDの取引時間をご覧ください。

取引期限のメリット

株式CFDは、取引期間の制限がないので、証券取引所が開いていれば、いつでも決済することができます。その日のうちに売ることもできますし、 半年〜1年保有していることもできます。

ただし、限月CFDは先物取引のため、決められた期日までに決済する必要があります。

1日の取引回数(株式・限月CFD)

証券CFDは、売り注文が決済されると、すぐに買い注文をだすことができますので、1日の間で何度も取引できるメリットがあります。

例えば、限度額いっぱいまで×××会社の株式CFDを買っても、それを売って決済を済ませれば、すぐに別の証券CFDを買うことができます。

しかし、従来の信用取引の場合は、1日の取引の上限は、信用余力の範囲内のみで、それ以上の取引はできません。

取引手数料

株式CFD、限月CFDともに、各証券会社によって手数料は違っています。取引金額に関係なく無料のケースもあれば、取引金額に対して一定の手数料が必要な場合など、証券会社によってケースバイケースです。

詳細については、証券CFD取引の手数料をご覧ください。

取引口座(株式・限月CFD)

証券CFDの取引口座が1つあれば、株式CFDと限月CFDに関係なく、取引できるメリットがあります。一般の株取引の場合、海外の株を売買するときは、その国ごとに口座を開設する必要がありますが、証券CFDではその必要がありません。

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