証券CFD|銘柄の種類2

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CFD取引では、株式CFDや限月CFDの売買が多くなっていますが、それ以外にも世界中で売買されている商品や、通貨なども取引の対象になっています。

代表的な銘柄には、金や銀などの貴金属があり、米国の商品取引所(コメックス市場)の価格を元にして、CFD取引が行われています。

日本では商品についての情報は少ないので、商品CFDを始める場合は、十分な情報収集が必要になります。

また、CFDの銘柄については、各CFD業者によっても違いがありますので、各業者のサイト上で確認しておくことを、おすすめします。
(業者によっては、株式、株式指数などの銘柄だけに、絞っている場合もあります。)

商品CFD

商品CFDは、コモディティCFDとも呼ばれ、世界の市場で扱われている様々な商品が、投資対象になっています。金や銀以外の商品CFDには、次のようなものがあります。

1)ソフトコモディティ

米国のコーヒー、ココア、砂糖|英国のココア、砂糖|オレンジジュース|板材など

2)エネルギー

米国の原油、天然ガス、ヒーティングオイル|英国の原油など

3)農作物

大豆、大豆油、大豆ミール、小麦、もみ米、トウモロコシ、綿花、オーツ麦、
肥育用牛、冷凍豚バラ肉など

4)金属

プラチナ、パラジウム、銅などのレアメタル

通貨CFD

現在、日本で人気のFXは、元々CFD取引の一種で、投資対象を通貨に絞った金融商品です。

このため、CFD取引の口座があれば、通貨を対象にした投資も、可能になっています。

CFDで通貨の売買をするときは、スプレッド(業者の売り値と買い値の価格差)や、売買手数料などをいくつかの業者で比較して、できるだけ好条件のところを選ぶことが大切になります。

世界の主要通貨である、米ドル、円、豪ドル、カナダドル、ユーロ、ポンドなどを様々に組み合わせた、通貨CFDが商品化されています。

世界経済の動きをよく見ながらタイミングよく売買すれば、大きな利益が見込める可能性があります。

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