証券CFDの取引時間

証券CFD取引110>証券CFDの取引時間

取引時間帯

証券CFDは、世界中の株式や先物を、ほぼ24時間いつでも取引できるのがメリットです。ただ、1つ気を付けることがあります。

それは、証券CFDで取引できる銘柄は、その証券取引所の取引時間でしか、売買できないということです。(一般の株取引と同様)

下記の、証券取引所の取引時間には時差があるので、日本時間でみると取引できる時間帯が変わってきます。

つまり、24時間いつでも証券CFDの売買はできますが、銘柄ごとに売買できる時間帯が、限られているわけです。

各証券取引所の取引時間

株式CFDの、売買が可能な銘柄を扱う取引所と、取引時間帯の一覧表です。また、限月CFDは銘柄によってかなりばらばらですので、 各証券会社でご確認ください。

証券取引所 取引時間(日本時間)
東京証券取引所 日本 9:00〜11:00
13:30〜15:00
ユーロネクスト・パリ フランス 17:00〜1:25
(3月最終日曜日〜
10月最終日曜日は夏時間)
フランクフルト
証券取引所
ドイツ 17:00〜1:30
(夏時間はユーロネクスト・パリと同じ)
ロンドン証券取引所 イギリス
ナスダック 米国 23:30〜6:00
(3月第2日曜日〜
11月第1日曜日が夏時間)
ニューヨーク
証券取引所
アメリカン
証券取引所

*銘柄数は合計約4000弱ですが、証券会社によって取扱い銘柄数は違います。
*今後、証券CFDの普及によって、上記以外の証券取引所の銘柄も、取引可能になることが考えられます。

この表を見ると、株式CFDの取引時間は、大きく3つの時間帯に分かれています。

1)東京証券取引所

当然のことながら、日中の取引になりますので、主婦や自由業で昼間ある程度時間が、自由になる方に向いています。

会社員の方であっても、指値注文や逆指値注文など、注文方法を工夫すれば、リスクを抑えて証券CFDの取引ができます。
詳しい注文方法については、このサイトの証券CFDの注文方法をご覧ください。

2)ヨーロッパ

ヨーロッパには3つの取引所があり、証券CFDの取引は夕方から夜間にかけて可能です。会社員の方でも、株価をチェックしながら売買できます。

ただ、ヨーロッパの株式になじみのある方は、そんなに多くないと思われますので、売買する場合は、 まず銘柄の情報を収集、検討してからになるでしょう。

とはいえ、リアルタイムで取引できるのは大きな魅力ですので、検討する価値は十分あるでしょう。

3)米国

真夜中から、朝方にかけての取引になります。この場合も注文方法を工夫すれば、日常生活に支障のないように、取引することは可能です。

証券取引所の取引は、一般的に取引開始10分と取引終了10分が、一番売買が多くなりますので、就寝前に注文を出しておいて、 6:00時少し前の市場を確認して、売買すかどうかを決めるのも、1つの方法です。

次ページ → 証券CFD取引の流れ